こんにちは。
もう2月ですね。
今日は友人の誕生日なので、あとで何かお祝いを持って遊びに行こうと思います。
何がいいかな。
それはあとで考えることにして、お待ちかね、科学知識についての話です。
相互関係がはっきり示されている適当な地図をよく調べることによって解かれます。
地図をよく調べるとはつまり、適切な理論や分類体系を参考にするというようなことですね。
実証主義者にとっては、政府の経済政策であれ、刑法体系の有効性であれ、また精神異常の治療であれ、すべての問題は、適当な「地図」上の問題設定として表現されます。
彼らは経済理論、社会的モデル、精神医学の方法論に依存します。
既存の地図が断片的だったり思弁的だったりして、まったく人をまどわせる場合ですら、常識、実際の経験、直感的な分別、人文的な伝統等にではなく、「合理性」の名の下に、既存の地図にしがみつく傾向があります。
近代では、フランス革命のジャコバン党員から核抑止のゲームの理論家に至るまで、あらゆる空想的「体系」の唱道者の殆どが、正しく応用しうる限度を越えて「科学的方法」の理念を動員し、それを正当化しようとしてきました。