ジョニー・デップ
バートン監督は、デップを「彼は昔の映画スターのクオリティをもっている。会う前には気難しいアイドルだと聞いていたが、彼には多くの苦痛とユーモア、暗さとその反面を共有している。カリスマがあるんだ」と絶賛していたと言います。
確かに彼にはユニセックスでアナーキーな一面があり、インタビューに一生懸命答えているクラスのおとなしい坊やっぽい要素とも平気で共存していました。
その辺の暗さ、現実感のなさが、『バットマン』のバートンとうまくマッチしたのでした。
実生活でも恋人だったウィノナ・ライダーとの共演は単なる偶然だったそうです。
演技では先輩の彼女との共演は不安だったともらしていました。
こんな謙虚なことをいいながら、肩にはウィノナ・フォーエバー、もう片方の肩には母親のべティー・スーの入れ墨をしてしまっていたデップ。
いやはやもうアナーキーですね。